庄内町議会 2023-03-17 03月17日-05号
町道吉岡廻館線については道路改良工事の完成に伴いまして、起点及び終点は変わりませんが、今まで近江新田集落内を経由していたものが、新しく完成したルートでは、近江新田集落の南側を通ることとなることから、路線の一部となっていた近江新田集落内の箇所を分割して二つの路線とするために、路線の廃止をするものです。
町道吉岡廻館線については道路改良工事の完成に伴いまして、起点及び終点は変わりませんが、今まで近江新田集落内を経由していたものが、新しく完成したルートでは、近江新田集落の南側を通ることとなることから、路線の一部となっていた近江新田集落内の箇所を分割して二つの路線とするために、路線の廃止をするものです。
その伝え方がやはりこの団体、これでいえば例えば品目ごとの1団地に300万円、簡単に考えると集落でももらえるのかみたいな取っかかりがあるとみんなアンテナがピピピッと変わるんです。そこら辺が何もなくて何かいきなり農業版SDGsみたいな格好になってしまうと、何か少し関わりたくないみたいな、こういうのに関わると組織としては大変なんです。
地域防災計画というよりは9月と12月に同僚議員が聞いたときにそうですが、集落の現状に合った防災計画という位置づけでありましたが、どのように考えておられるのかお伺いいたします。 ◎環境防災課長 地域防災計画と地区防災計画ということで、地域防災計画が県あるいは町が作るもの。
①地域づくり関係事業費では、18節住みやすい地域づくり活動交付金3,275万7,000円は、新たに集落の集会施設の屋根の雪下ろし除排雪に係る経費の一部を補助するメニューを追加し計上しております。同じく18節コミュニティ助成金500万円は、第二学区まちづくり振興協議会及び菁莪のまちづくり運営協議会への助成金として、それぞれ250万円ずつ計上しております。
3年ぶりの開催ということでもあり、本町では、令和元年度から自主防災組織を中心にして避難所開設、あるいは避難所の運営訓練を主題として、今年度も震度6の地震を想定しながら、実際に集落から指定避難所への避難を実施したとろでございます。
先程町長から答弁あったとおり、長年旧国道47号線、距離にしまして直線で約600m、集落内ではまず400mがかなり広い道路で今利用されております。平成元年にバイパスが開通してから、自動車の交通量も減り、住民におかれましては安心して日々の生活を送っている状況でございます。
ただ、補正予算等様々国の動きがございますが、県の方でも安全の施設を早く達成するということからしても、予算がつくようであれば、もちろん要求していくということだろうと思いますし、松野木集落のすぐ後ろに長寿命化施設がございますので、当然必要なものは要求していかなければならないというように考えておりますので、ご理解をいただきたいというように思います。
私の方からは、集落内町道の側溝整備についてということでございました。側溝整備につきましては、合併以降各地域の均衡ある整備を目的に地域ごとに集落要望箇所を優先順位に基づいて改修等の工事を実施しているところでございます。
各集落自治会長は、あくまでも各集落等の代表者ということでありますが、町としては区長という形で文書配布の方をお願いしておる状況であります。これについては、町の関連する文書をお願いするということで、区長にはお願いしておりますので、この自治会長という部分とはまた異なったものであるということでご理解をいただきたいというように思います。
令和3年度下水道事業決算は、当年度純利益3,412万6,794円を計上したところでありますが、人口減少に伴う下水道事業への影響は非常に大きく、農業集落排水処理施設14施設を含めた施設の再編を見据えながら、一層の経費の削減に努めるなど、今後も計画的な維持管理に努め、健全経営が図れるようにさらなる経営努力を求めるものでございます。 46ページをご覧願います。ガス事業のむすびでございます。
9款1項消防費は、3目消防施設費で、検査手数料18万3,000円は、令和5年度に解体を予定している上幅集落の消防車庫について、アスベスト調査の費用として補正するものです。 24・25ページをお開きください。
これは例えば集落等に住んでいる、どこに住んでいるか分からないけれども、隣の相隣関係とか、そういうところから見てくるとものすごいわけです。だからお互いさまを越えている状態がもうありますので、それを法治としてどこで求めるのかということがありますので、この貴重な時間をお借りして一つ質問させていただいたわけです。以上をもって終わります。
防災緑地は、災害対策基本法第49条の4の規定による地震発生時の指定緊急避難場所、通常「一時(いっとき)避難場所」というような言い方をしておりますが、に指定しておりまして、対象集落は上朝丸と東一番町の一部となっております。庄内町には現在150ヵ所の指定緊急避難場所があり、防災緑地周辺にも指定緊急避難場所はあります。
女性模擬議員の氏名と集落名、質問の内容、担当議員については記載のとおりでございます。 (イ)開催までの経過、これも記載のとおりでございます。 (ウ) 開催状況 事前のリハーサル等もあり、模擬議員は、スムーズに発言を進めることができた。傍聴者は23人、家族や友人等、他自治体の議会議員の傍聴もあった。 傍聴者アンケートの内容については記載のとおりでございます。
◆9番(國分浩実議員) それから今度小型ロータリー車での除雪に関してなんですが、市街地集落、道の狭いところ、東一番町ですとか上朝丸ですとか、駅前なんかそういうところがあるので、裏路地というかそういうところを小型ロータリーで走っているようでありましたが、私の自宅の前もそうなのですが、市街地の集落、本当に今年は雪が多くて皆さん雪をどこに置くか、私も自宅の前の除雪をしてもどこに置くかということで皆さんそれぞれ
22ページ、1目7節報償費の副賞品35万円は、「健康寿命延伸に向けた取り組み」のインセンティブ3事業の一つで、集落の公民館などで行っている「いきいき100歳体操」などの運営及び参加者に対する「健康しょうないマイレージ事業」の副賞品です。
その他については残念ながら令和3年度予算で雪の関係もございまして、執行が最終的に3月末まで見込めないかもしれないということ、町の集落要望のものに関して、その部分も入っております。 あとは令和4年度については明日以降の審議ということになりますので、国の補正とは町の地域要望、集落要望の関係とは直接そのもの、予算的には関連づけられていないということでございますので、ご理解をいただきたいと思います。
そういった意味ではいろいろな形で、実は先日も来年度からまちづくりセンター移行にあたって集落支援員の皆さんを中心に、たまたま聖徳大学の福留先生から講演をいただいたのですが、「創年のススメ」というような中身の中で、結構女性の皆さんも8名ぐらい参加いただきましたし、男性も総数で三十数名の方に参加をいただいたのですが、話の内容は地域の中でそのコミュニティの再生に向けてやはりそれぞれの能力をしっかり生かしていく
イ 食の魅力と伝統料理 立谷沢集落は、かつては羽黒山の表参道(現、羽黒古道)があったことから、その食文化や使用する食材も羽黒地区を含む鶴岡市の郷土料理や行事食等に共通する点が多くある。 伝統料理や行事食としては、正月、ひな祭り、節句、彼岸、大黒様などの伝統行事のほか、法事などの仏事には、それぞれ季節に応じた食材や料理が作られている。